担当医師紹介

腫瘍内科 がんカテーテルセンター長 関 明彦

外来診察担当医表

平成7年卒

所属学会
日本医学放射線学会 専門医
日本IVR学会  専門医
日本癌治療学会 会員

略歴

平成7年3月 浜松医科大学卒業
平成7年4月 浜松医科大学付属病院
放射線科教室研修医
平成7年11月 国立東静(とうせい)病院 放射線科研修医
平成9年7月 富士宮市立病院
放射線科医員・科長
平成16年6月 静岡がんセンター
画像診断科副医長
平成19年2月 藤枝市立総合病院
放射線科診断治療科医長
平成20年4月 ゲートタワーIGTクリニック勤務
平成26年2月 岸和田盈進会(えいしんかい)病院
がんカテーテルセンター長
平成27年4月〜 吹田徳洲会病院 腫瘍内科
がんカテーテルセンター長

専門領域
IVR治療全般(特に悪性疾患に対するIVR治療) 緩和治療
ビーズを用いた多癌腫に対する血管内治療の開発と臨床
放射線診断学全般


受賞

  • 平成30年11月 第8回緩和IVR研究会(奈良)最優秀演題賞
    「癌性リンパ浮腫に対する動注療法を用いた緩和介入の試み」
  • 日本IVR学会第16回 優秀論文賞
    「リピオドールTACE 不応肝細胞癌に対するエピルビシン溶出性球状塞栓物質を用いたTACEの治療成績」IVR学会誌 2012;27:292-298
  • 平成26年6月 第43回IVR学会総会 優秀演題賞
    「Predictive factors for local response of HCC after chemoembolization with drug eluting beads」
  • 平成23年10月 第49回日本癌治療学会学術集会 優秀演題賞
    「薬剤溶出性塞栓物質を用いた肝細胞癌に対するTACE・薬剤変更の意義」

英語原著論文(first name)

  • Seki A et al. Transcatheter chemoembolization for management of hemoptysis:initial experience in advanced primary lung cancer patients.Jpn J Radiol.2017:35:495-504
  • Seki A et al. Management of vascular lake phenomenon on angiography during chemoembolization with superabsorbent polymer microspheres. Jpn J Radiol. 2015:33(12):741-748
  • Seki A et al. Local control and prognostic significance of transarterial treatment for limited recurrence of ovarian cancer as third-line and beyond therapy. Int J Clin Oncol. 2014:19(6):1065-1073.
  • Seki A et al. Transcatheter arterial embolization with spherical embolic agent for pulmonary metastases from renal cell carcinoma. Cardiovasc Intervent Radiol. 2013;36(6):1527-1535.
  • Seki A et al. Transcatheter arterial chemoembolization with docetaxel-loaded microspheres controls heavily pretreated unresectable liver metastases from colorectal cancer: a case study. Int J Clin Oncol. 2011;16(5):613-616.
  • Seki A et al. Switching the loaded agent from epirubicin to cisplatin: salvage transcatheter arterial chemoembolization with drug-eluting microspheres for unresectable hepatocellular carcinoma. Cardiovasc Intervent Radiol.
  • 2012;35(3):555-562.
  • Seki A et al. Transcatheter arterial chemoembolization with epirubicin-loaded superabsorbent polymer microspheres for 135 hepatocellular carcinoma patients: single-center experience. Cardiovasc Intervent Radiol. 2011;34(3):557-565.

和文原著論文(first name)

  • 関明彦、他. リピオドールTACE不応肝細胞癌に対するエピルビシン溶出性球状塞栓物質を用いたTACEの治療成績. IVR学会誌 2012;27:292-298. (日本IVR学会第16回優秀論文賞受賞)
  • 関明彦、他. Cisplatin溶出性Microsphereを用いた切除不能肝細胞癌に対する肝動脈化学塞栓療法の試み ?安全性及び治療効果に関する初期評価?. IVR学会誌 2010;25:69-75.
  • 関明彦、他. エピルビシン・リピオドールTACE抵抗性再発肝細胞癌に対するアイエーコール・リピオドールTACE ?治療効果及び安全性に関する初期評価?. IVR学会誌 2009;24:252-257.

和文著書

  • 「原発性肝細胞癌以外へのビーズの応用」?肝転移と骨転移:IVR学会誌特集「球状塞栓物質をどう使うか?」2015;30 (2)
  • 「第20回肝動脈塞栓療法研究会(TAE研)?国際学会後の充実感と疲労感?」RadFan 2015年7月号(メディカルアイ)
  • 「特集2 JRC2015 徹底解剖! So Cool! JRC2015 ~Be Cool!?? いやいや今年も熱かったJRC2015」2015年6月号(メディカルアイ)
  • 「第21回肝血流動態・機能イメージ研究会を振り返って―混沌とした経動脈的肝癌治療―」 RadFan 2015年4月号(メディカルアイ)
  • 「非肝細胞癌に対するビーズの応用」RadFan 2014年8月号(メディカルアイ)
  • 「ビーズの解禁でなにが変わるのか?」RadFan 2014年4月号(メディカルアイ)
  • 「マイクロカテーテル操作、マイクロワイヤー操作、マイクロカテーテル形状づけ」IVR会誌 2012;27:434-438.
  • 「IVRの最新デバイス:大和撫子的良妻 やっぱりナデシコ・スワンネック2.1Frが好き」RadFan 2010年9月号(メディカルアイ)
  • 「日本IVR学会第26回関西地方会レポート」RadFan 2009年8月号(メディカルアイ)

国際学会発表

  • JSIR(IVR学会総会)国際IVRシンポジウム(ISIR)/ アジア太平洋インターベンショナルオンコロジー学会(APCIO)2015シンポジウム(併設 第20回肝動脈塞栓療法研究会(TAE研))
    ・TAE研 基調講演「ビーズの使い分け?Hepasphere」
    ・TAE研 一般演題「DEB-TACE時のVascular-Lakeの臨床意義と出現時の対応」
    ・ISIR IVR研究会技術教育セミナー「肝TACE:Hepasphereの調整法と臨床実践」
    ・ISIR IVR研究会ポスターセッション「Palliateve chemoembolization for the management of hemoptysis in primary lung cancer : Preliminary experience」
  • CIRSE 2013 “Transarterial treatment in a palliative setting for women with recurrent ovarian carcinoma”
  • CIRSE 2011 “Switching Loaded Agent from Epilubicin to Cisplatin: TACE with Drug-Eluting Microspheres for HCC”

国内学会発表

  • 平成30年11月 第8回緩和IVR研究会(奈良)口演「癌性リンパ浮腫に対する動注療法を用いた緩和介入の試み」
  • 平成30年10月 第56回日本癌治療学会学術集会(横浜)口演「癌性症状を伴う骨盤再発に対する緩和的局所化学療法」
  • 平成30年6月 第54回日本肝癌研究会(久留米)口演「大腸癌肝転移に対するoxaliplatin、bevacizumabを用いたsalvage TACE」
  • 平成30年4月 第76回日本医学放射線学会総会(横浜)口演「Palliative local chemotherapy for symptomatic pelvic metastases」
  • 平成30年2月 第64回関西IVR研究会(愛知)口演 「自壊した再発精巣腫瘍に対し緩和的動注が奏功した1例」
  • 平成29年11月 第7回緩和IVR研究会(東京)口演 「癌性症状の積極的緩和を目的とした局所化学療法」
  • 平成29年10月 第55回日本癌治療学会学術集会(横浜)口演 「症候性再発婦人科癌に対する緩和的局所化学療法」
  • 平成29年6月 第22回日本緩和医療学会学術大会(横浜)口演 「癌性症状の積極的緩和を目的とした局所化学療法」
  • 平成29年5月 第46回IVR総会(岡山)口演 「癌性症状の積極的緩和を目的とした局所化学療法」
  • 平成29年4月 第76回日本医学放射線学会総会(横浜)口演 「癌性症状の積極的緩和を目的とした局所化学療法」
  • 平成29年2月 第62回関西IVR研究会(大阪)口演 「食道閉塞に対する緩和的動注療法」
  • 平成28年10月 第54回癌治療学会学術集会(横浜)シンポジウム 「癌性症状の緩和を目的とした積極的局所化学療法」
  • 平成28年7月 第52回肝癌研究会(東京) 口演 「多塞栓歴を有する肝細胞癌に対するBead switchingの初期経験」
  • 平成26年5月 第21回肝動脈塞栓療法研究会 シンポジウム 「多塞栓歴を有する肝細胞癌に対するBead switchingの初期経験」
  • 平成28年5月 第45回IVR総会(名古屋)口演 「多塞栓歴を有する肝細胞癌に対するBead switchingの初期経験」
  • 平成28年4月 第75回日本医学放射線学会総会(横浜) 口演  「HepasphereからDC BeadへのBead switching」
  • 平成28年2月 第59回中部・第60回関西IVR研究会(大阪)口演 「ステアリングマイクロカテーテルを用いたDEB-TACEの臨床経験」
  • 平成27年10月 第53回癌治療学会学術集会(京都)ポスター発表 「喀血制御を目的とした原発性肺癌に対する緩和的化学側線療法」
  • 平成27年10月 第5回緩和IVR研究会(静岡)口演 「肺癌に伴う喀血に対するIVR」
  • 平成27年7月 第51回日本肝癌研究会 シンポジウム口演 「DEB-TACE時のVascular-lakeの臨床意義と出現時の対応」
  • 平成27年7月 第37回日本癌局所療法研究会 口演 「喀血制御を目的とした原発性肺がんに対する緩和的化学塞栓療法」
  • 平成27年6月 第59回関西IVR研究会 口演 「喀血制御を目的とした原発性肺がんに対する緩和的化学塞栓療法」
  • 平成27年4月 第74回日本医学放射線学会総会 口演
    「シンポジウム:肝腫瘍に対する塞栓術の多様化 各ビーズの特徴と使い分け」
    「症候性進行性原発性肺癌に対する症状緩和治療としての動注療法とビーズTACE」
  • 平成26年8月 第52回癌治療学会学術集会 口演 「肝細胞癌に対するビーズTACEの局所奏功因子」
  • 平成26年6月 第43回IVR学会総会 プレリミナリーセッション口演 “Predictive factors for local response of HCC after chemoembolization with drug eluting beads” (IVR学会優秀演題賞受賞)
  • 平成26年6月 第43回IVR総会 ポスター発表
    「DEB-TACE後の腫瘍内造影剤貯留像(Contrast pooling sign)」
    「大腸癌肝転移に対するビーズTACEの際にBevacizumab肝動注の追加が有効だった4例」
  • 平成26年4月 第73回日本医学放射線学会総会 口演
    “Predictive factors for local response of HCC after chemoembolization with drug eluting beads”
    “Contrast pooling sign on angiography after chemoembolization with drug eluting beads”
  • 平成25年10月 第51回癌治療学会学術集会 口演 「再発卵巣癌に対するsalvage療法としての血管内治療の有用性の検討」
  • 平成25年7月 第49回日本肝癌研究会 口演 「薬剤溶出性塞栓物質を使用し肝動注を併用した肝転移に対するsalvage TACE」
  • 平成25年5月 第42回日本IVR学会総会 口演
    「消化管動脈へのone-shot動注化学療法後の有害事象」
    「再発卵巣癌に対する血管内治療の初期治療経験」
    「肝細胞癌TACE後の穿刺部止血でバイス -スタンチベルトの有用性-」
  • 平成25年4月 第72回日本医医学放射線学会総会 口演 「再発卵巣がんに対する血管内治療の初期治療経験」
  • 平成24年11月 第37回リザーバー研究会 口演 「薬剤溶出性球状塞栓物質と肝動注のcombination、switchingにより長期制御中のLip-TACE、リザーバー肝動注不応進行肝細胞癌の一例」
  • 平成24年10月 第50回日本癌治療学会学術集会 口演 「薬剤溶出性球状塞栓物質を用いたTACEは、リピオドールTACE不応肝細胞癌に対する新しい治療法になりうる」
  • 平成24年4月 第71回日本医学放射線学会学術集会 口演
    「EPI-Lip TACE不応肝細胞癌に対する塞栓物質、薬剤担体の変更意義 - EPI 溶出性Hepasphere- 」
    「HepaSphereを用いた腎癌胸部転移に対する塞栓術」
  • 平成24年2月 日本IVR学会関西地方会 口演 「sorafenib抵抗性全身化肝細胞癌に対する肝外病変へのTACE」
  • 平成23年10月 第49回日本癌治療学会学術集会 優秀演題口演 「薬剤溶出性塞栓物質を用いた肝細胞癌に対するTACE - 薬剤変更の意義 -」
  • 平成23年7月 第47回日本肝癌研究会 口演
    ・ビデオフォーラム「TACEの塞栓物質の多寡、塞栓方法」
    「肝細胞癌に対するnew drug-delivery system: drug-eluting microsphereの臨床使用経験」
    ・ビデオフォーラム「TACEの塞栓物質の多寡、塞栓方法」
    「TACEにおける先端形状付きマイクロカテーテルの有用性 」
    ・シンポジウム「肝細胞癌に対する塞栓療法(TACE)の進化」
    「Drug-eluting microsphereを用いた肝細胞癌に対するTACE: EpirubicinからCisplatinへの吸着薬剤の変更の意義」
  • 平成23年5月 第40回日本IVR学会総会 口演
    「Switching Loaded Agent from Epirubicin to Cisplatin: TACE with Drug-Eluting Microspheres for HCC」
    「全身化学療法抵抗性大腸癌肝転移に対するdocetaxel-loaded microsphere使用palliative TACE」
  • 平成23年4月 第70回日本医学放射線学会総会 口演 「肝機能低下を伴う標準治療抵抗性大腸癌肝転移に対するdrug-loaded microsphereを用いたTACEの検討」
  • 平成23年2月 第29回日本IVR学会関西地方会 口演 「Drug-eluting microsphere (DEM)を用いたTACEが著効したLp-TACE抵抗性GIST多発肝転移の1例」
  • 平成22年10月 第48回日本癌治療学会学術集会 口演 「切除不能肝細胞癌に対するepirubisin-loaded microsphereを用いた肝動脈化学塞栓療法」
  • 平成22年7月 第46回日本肝癌研究会 口演 「Epirubicin溶出性Microsphereを用いた肝細胞癌150例に対する肝動脈化学塞栓療法」
  • 平成22年5月 第39回日本IVR学会総会 口演
    「Epirubicin溶出性Microsphereを用いた肝細胞癌150例に対する肝動脈化学塞栓療法」
    「Drug-Eluting Microsphereによる肝動脈化学塞栓術の安全性と肝動脈障害に関する検証」
  • 平成22年4月 第69回日本医学放射線学会総会 口演 「Drug-Eluting Microsphereによる肝動脈化学塞栓術の安全性に関する検証」
    「Epirubicin溶出性Microsphereを用いた肝細胞癌に対する肝動脈化学塞栓療法」
  • 平成22年2月 日本IVR学会第28回中部・第27回関西地方会 口演 「conventional TACE不応肝細胞癌に対するEpirubicin溶出性Microsphere使用TACEの治療成績」
  • 平成21年8月 第38回日本IVR学会総会 口演 「切除不能肝細胞癌に対するアイエーコールリピオドールTACEの安全性及び肝予備力への影響」

その他講演等

  • 平成30年3月 第19回岡山肝癌研究会(岡山)特別講演
    「進行肝癌におけるプラチナ製剤とヘパスフィア」
  • 平成30年6月 第30回関東IVR研究会(東京)ランチョンセミナー講演
    「緩和領域における動注療法の可能性」
  • 平成28年11月 第8回癌の低侵襲・集学的治療研究会(大阪)講演
  • 平成28年6月 第22会旭川肝がん研究会(旭川)特別講演
  • 平成28年5月 北摂化学療法研究会(大阪) 講演
  • 平成28年2月 第18回長崎肝癌研究会(長崎)特別講演
  • 平成27年9月 第111回旭川臨床画像IVR研究会 (旭川) 講演
  • 平成27年9月 Okayama Microsphere Consensus Meeting (岡山) 講演
  • 平成27年8月 久留米肝癌IVR治療講演会 (久留米) 特別講演
  • 平成27年6月 埼玉肝臓がんIVR講演会2015 (埼玉) 講演
  • 平成27年6月 第38回沖縄県IVR研究会 (沖縄) 特別講演
  • 平成27年5月 第21回秋田IVR研究会 (秋田) 特別講演
  • 平成27年2月 第18回山梨IVR研究会 (山梨) 特別講演
  • 平成27年2月 薬師寺マイクロスフィア勉強会(栃木) 講演
  • 平成27年1月 TACE Meet The Expert(大阪) 講演
  • 平成26年12月 第37回九州IVR研究会(福岡) 講演
  • 平成26年9月 「行列のできるビーズ相談所」(東京) 講演
  • 平成26年8月 第12回IVR学会夏期学術セミナー(神奈川)
    「ビーズ・PTA」 モデュレーター
  • 平成26年7月 第36回IVR関西地方会(奈良) ランチョンセミナー
    「実践ビーズ塞栓術」講演
  • 平成26年7月 第18回米子IVR研究会(鳥取)
    「ビーズの使いどころと含浸法」講演
  • 平成26年6月 肝動脈塞栓療法研究会(奈良) 
    「DEB-TACEの薬剤選択、loadingの実際」講演
  • 平成26年6月 第50回日本肝癌研究会(京都)
    シンポジウム「TACEの新展開:肝細胞癌に対するビーズTACEの局所奏功因子」講演 
  • 平成26年3月 第9回愛媛IVR研究会(愛媛)
    「ヘパスフィアの使いどころ、含浸法」講演
  • 平成25年9月 第4回東京湘南IVRカンファレンス
    「薬剤溶出性塞栓物質Hepasphere -使用前に知っておきたいこと-」講演
  • 平成25年5月 第42回日本IVR学会総会 
    「薬剤溶出性塞栓物質が本邦のTACEに与えるインパクト」講演
  • 平成23年5月 第40回日本IVR学会総会 技術教育セミナー
    「自慢の技:腹部血管造影 きほんの“き”」講師

吹田徳洲会病院

外来診察担当医表

診療時間

  • ※1診療科により、平日午後診・土曜日午前診もございます。
    また、診察時間は診療科により異なることがございます。詳細は外来診察担当医表をご覧ください。
  • ※2夕診は、交代制の総合診療科のみとなります。