医療法人徳洲会 吹田徳洲会病院
第3回地域連携総会
日 時
ごあいさつ
謹 啓
寒冷の候、皆様方におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、当院と地域の先生方や医療・介護に携わられている皆様との連携活性化を目的に「地域連携総会」を開催させていただく運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
これからの病院と医療・介護との連携を考える上で、皆様のニーズに対応したテーマを取り上げ、忌憚のない意見交換から医療・介護の知識を深めていただく交流の機会になればと企画させていただきました。
皆様方におかれましてはご多忙の中、まことに恐縮とは存じますが、なにとぞご参加賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
末筆ながら、皆様の益々のご発展とご健康をお祈り申し上げます。
謹 白
概 要(講師コメント)
■特別講演1
嚥下のメカニズムは5期モデルであらわされます。しかしながら、具体的に嚥下障害で出現する症状はあまり認知されていない部分もあるかと思います。
今回は嚥下のメカニズムと嚥下障害で出現する症状についてお話しをさせていただきます。施設や在宅での介護現場で必要とされる知識を皆様とともに学んでいきたいと思います。
■特別講演2
投与まで時間的制限がある薬剤もあり、発症から診察・処置までの時間が予後に大きく影響するのが、脳梗塞の急性期治療です。早期の画像診断から血行再建療法などの処置や全身管理、リハビリテーションを包括的に行い、早期の離床を目指す必要があります。
そこで、当院では脳卒中ホットラインやSCU(Stroke Care Unit)を整え、多職種による専門チームで治療にあたっています。患者様のスムースな受診に繋がるよう、脳卒中の急性期治療に関わられる皆様と共有したいと思っています。
座 長
眞野 富也 先生(吹田徳洲会病院 副院長/アイセンター長)
プログラム
1.開 会 17:00~
2.講 演 17:05~
特別講演①:「脳と繋がる“食べる力”
嚥下のメカニズムを知ることから始まる食支援」
カリキュラムコード CC47:誤嚥 0.5単位
特別講演②:「脳梗塞の急性期治療」
カリキュラムコード CC19:身体機能の低下 0.5単位
3.懇親会 18:20~
講師紹介
【特別講演①】川原 毅得
(吹田徳洲会病院 看護主任 摂食嚥下障害認定看護師)
■略 歴
平成30年 摂食嚥下障害看護認定看護師
平成31年 特定行為研修(在宅ケアモデル)修了
令和1年 認定看護管理者ファースト修了
現職 吹田徳洲会病院 看護部看護主任
■所属学会
日本栄養治療学会
摂食嚥下リハビリテーション学会
リハビリ栄養学会
日本摂食嚥下障害看護研究会
■執筆活動
『エキスパートナース』や『自立と生活期のを支える高齢者ケア 超実践ガイド』などで、
食事や嚥下障害に関する記事を多数執筆。
【特別講演②】宇野 淳二
(吹田徳洲会病院 脳神経外科部長・脳神経血管内治療科部長)
■略 歴
昭和58年3月 島根医科大学 卒業
昭和62年4月 島根医科大学医学部 脳神経外科文部教官助手
昭和63年5月 倉敷中央病院 脳神経外科医員
平成6年5月 同 脳神経外科医長
平成8年5月 馬場記念病院 脳神経外科医長
平成10年5月 同 脳神経外科副部長
平成16年11月 同 救急部部長
平成30年11月 同 脳血管内治療科部長
現職 吹田徳洲会病院 脳神経外科部長・脳神経血管内治療科部長
■資 格
日本脳神経外科学会 専門医
日本脳卒中学会 認定脳卒中専門医・指導医
日本脳神経血管内治療学会 専門医・指導医
日本脳卒中の外科学会 技術指導医
日本脳神経血管内治療学会 指導医